新型コロナウイルス対策出口戦略レポート「コロナ後の相続事務所勝ち残り戦略」
レポートの説明
5月末に、緊急事態宣言が解除され、経済活動も緩やかではありますが、回復傾向に向かいつつあります。「コロナ後」の経済活動再開の流れの中で、「勝ち残り戦略」を選択し、戦略に沿って事務所の方向性や実際の施策に落とし込みをしていく必要が出てまいります。これまで緩やかに「勝ち残る」か「淘汰される」か、の二極化が進んでいた「相続」マーケットにおいて、コロナ後は加速度的に二極化が進むと考えられます。相続に注力されている司法書士事務所様、法律事務所様、会計事務所様における「コロナ後」の戦略をご検討いただく一助となれば幸いでございます。
このような先生方にご覧いただきたいレポートです
・緊急事態宣言解除後、さらなる相続分野への注力を進めようと考えている事務所様
・事務所の今後の方針をお考えの先生
・相続分野への注力すべきことを知りたい先生
目次(新型コロナウィルスの影響下、事務所が取るべき対策)
- 1、士業業界相続分野における新型コロナの影響(現状・課題)
- 2、士業業界相続分野 今後の出口戦略
- ①デジタルシステム活用で業務生産性大幅向上、一部業務のテレワーク化
- ②電話面談&オンライン面談の実施で商圏拡大、拠点レスに
- ③相続手続ワンストップ対応、不動産売却、二次相続提案仕組化でLTV最大化
- 3、ご提案したいソリューション・ビジネスモデル【司法書士事務所向け】
>相続手続&民事信託のワンストップ対応で相続部門最速で1億円部門に成長を - 4、ご提案したいソリューション・ビジネスモデル【会計事務所向け】
>税申告以外の相続手続マーケティング強化で相続部門売上1億円を実現する - 5、ご提案したいソリューション・ビジネスモデル【全士業向け】
>従来の相続業務の延長線上で、短期間で業務完了するコンパクト事業承継
本レポートをご覧いただく「メリット」
- ・相続分野の「コロナ後」の勝ち残り戦略について学ぶことができる
- ・今後の相続分野の注力すべきことが理解できる