司法書士・土地家屋調査士経営メソッド
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【重要】開業後、売上を安定させるには?船井総研主催 司法書士事務所開業セミナーご案内
いつも大変お世話になっております。船井総合研究所の谷口です。 この度、司法書士事務所様に向けて「短期売上UP」に焦点を当てた司法書士事務所開業セミナーをご案内させていただきます 。 本セミナーは、株式会社船井総合研究所 司法書士・土地家屋調査士グループが主催する人気のオンラインセミナーであり、これまで延べ300事務所以上にご参加いただいております 。短期間で業績を伸ばしたい事務所の皆様
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生成AIは敵か味方か?
「AIによって士業はなくなる」 この言葉を聞いたことはありますか? これは、ChatGPTが世間に浸透した2023年には既に言われていた言葉です。しかし、現在ではこの予測は否定されており、代わりに「AIによって士業の在り方が大きく変容する」という見方が主流となっています。 これからの士業では、AIと共存するための変化が求められ、「AIを使いこなす専門家」になることが不可欠となるでしょう。
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「新築減少」の危機をどう乗り越える? 売上3倍、6,000万円増を実現した「不動産会社開拓」モデルを徹底解説!
お世話になっております。 谷口でございます。 今、司法書士業界は「金利上昇」「新築減少」「人件費高騰」「資格者採用難」という4つの危機に直面しています 。 特に、決済業務を収益の柱とされている事務所にとって、「新築減少」 は死活問題です。 「事務所の売上が伸び悩み始めた」 「不動産登記分野で、売上の柱を安定させたい」 このような厳しい環境下でも、着実に業績を上げている事務所は存在します 。
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【成功事例のご紹介】kintoneで変わる士業事務所の未来
いつもお世話になっております。 株式会社船井総合研究所の大道です。 事業が拡大するにつれて、Excelでの進捗管理が限界を迎え、情報共有がうまくいかずに困っていませんか? 特に、案件が増えるほど、全員が同じルールで情報を入力できず、口頭での指示がバラバラに行き交い、情報が散乱するといった課題に直面しがちです。 また、そういった状況下では、担当者が不在の際に業務が滞る「属人化」が起こりやす
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【WEBセミナーのご案内】kintoneで実現する「見える化」経営と業務生産性向上
いつもお世話になっております。 株式会社船井総合研究所の大道です。 現在多くの士業事務所では、日々の業務管理にExcelやスプレッドシートが活用されています。しかし、事業が拡大し、案件数が増えるにつれて、 「情報が複数のシステムに分散して必要なデータが見つからない」 「Excelやスプレッドシートの関数が崩れる」 「そもそも集計結果の数字の信憑性に疑問が生じる」 などといった課
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成長事務所の必須戦略!所長の右腕・№2育成の極意
司法書士・土地家屋調査士事務所の経営者の皆様、船井総研の宮戸です。 ・事務所が成長軌道に乗るほど、所長が多忙て「現場から離れられない」 ・経営を一緒に担える人材が所内にいない という事務所は成長の壁に直面します。 これは、「所長のキャパシティ=事務所の限界」を意味し、将来的な事業承継を見据えた場合、経営全般を任せられる確かなNo.2の存在は不可欠です。 本メルマガでは、事務所
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司法書士事務所のための広告・SNS活用術:デジタル時代を勝ち抜く集客戦略
いつもお世話になっております。 株式会社船井総合研究所の大道です。 「最近、口コミや紹介だけでは集客が伸び悩んでいる」と感じてはいませんか。 その悩み、デジタル時代の波に乗れていないことが原因かもしれません。 本日のコラムでは、競合と差をつけ、安定した高単価案件を獲得するための、司法書士事務所に必須の「広告・SNS活用戦略」を徹底解説いたします。 なぜ今、集客戦略の見直しが必要な
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【営業が苦手な先生必見】相続を切り口にした提携先開拓方法
いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。 船井総合研究所の田中です。 先生の事務所では「営業」をされていますでしょうか? 近年、司法書士業界では“待ち”の姿勢だけでは案件が安定しにくくなっています。 大手事務所に案件を取られたり、相続登記義務化後の一巡で案件が減ったりする中、 安定して案件を紹介してくれる提携先を持つことが重要になっています。 そして、その提携先
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【司法書士の営業戦略】「下請け脱却」で高単価案件を獲得! BtoB連携による相続市場開拓術
いつもメルマガをご覧いただきありがとうございます。 船井総研の亀井でございます。 近年、相続手続き市場における競争は激化の一途を辿っています。 単なる登記や手続き代行業務だけでは、価格競争に巻き込まれ、司法書士事務所の平均受任単価が10万円以下に低迷するケースも少なくありません。このような状況を打破し、安定した事務所経営、そして高単価案件の継続的な獲得を実現するためには、他業種とのBto
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【司法書士営業コラム】サービス付き高齢者向け住宅と提携して、年間15件の案件を獲得できた方法
コラムをお読みいただきありがとうございます。 船井総合研究所の谷口です。 今回のコラムではサービス付き高齢者向け住宅(略して、サ高住)の営業についてご紹介します。 サービス付き高齢者向け住宅の開拓は、弊社と関りのある司法書士事務所でも年間15件もの案件を紹介していただけるなど、司法書士事務所のBtoB営業において非常に有望な分野です。 また、サ高住は、他の介護施設とは異なり判断能力がある方
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