【無料レポート】受任単価30万円!商品設計のポイントとは
目次
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船井総合研究所の安達美穂です。
相続分野の受任単価にお悩みの先生方必見!
・相続分野の平均単価が10万円以下と低い
・事務所のサポート内容と料金をいつ変えたかわからない
・問い合わせ件数は増えてきたが売上が思った以上に伸びない、横ばい
・高単価で受任ができない
このようなお悩みをお持ちの先生は、ぜひレポートをご覧ください。
【司法書士・行政書士向け】受任単価30万円を目指す商品設計ポイントの内容
本レポートは、昨年開催した「相続単価アップセミナー」より高単価・高付加価値商品を受任するために必要な商品設計についてまとめております。
商品設計の段階で重要なことは、受任まで繋げられる設計となっているかどうかです。
お客様のニーズとそれに合わせたサポート内容を意識したパッケージ商品、付加価値の高いコンサルティング商品の提案を行うことで高単価での受任に繋がります。
生前、相続発生後の商品再設計について、提案すべきターゲットや商品内容も具体的にご紹介します。
【本レポートの構成】
1. 相続分野で持続的成長モデルを目指すために
2. 相続で売上を増やす為に行う事と具体的な取組み
3. 商品設計のポイント
4. 相続発生前後の商品再設計
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『受任単価30万円を目指す商品設計のポイント』 この機会にぜひご覧ください!
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【執筆者:安達 美穂】