【お試し無料】司法書士・土地家屋調査士が2022年、行うべき取り組みとは?(司法書士・土地家屋調査士経営研究会開催報告)

いつもコラムをお読みいただき、ありがとうございます。士業支援部の財津です。
2021年も残りわずか、皆さまいかがお過ごしでしょうか。年末に向けて業務を進めるとともに、来年以降について想いを巡らせていらっしゃる代表の先生方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。そんな司法書士・土地家屋調査士事務所の先生方へ、今回は「司法書士・土地家屋調査士事務所経営研究会 12月総会」についての開催報告です。

10月例会でお伝えしたこと

「これからの時流はどうなっていくのか?」「士業事務所として、今後どうすべきか?」

これらの課題に対し、研究会10月例会では「加速する環境変化を追い風にコロナ禍後の社会に適応したビジネス変化に挑戦していこう」というメッセージを先生方へ強く発信させていただきました。日本がバブル景気以降、世界と比較して大きく成長できなかった理由と、そんな日本を中心となって構成してきた中小企業が最も向き合うべき重要な課題、そしてその課題解決に取り組む上で目指すべき、真の姿は何かをお伝えいたしましたところ、会員の皆さまからは下記のようなご感想をいただきました。

<10月例会にご参加の研究会員様からのお声>
・私たちの向かうべき未来について考えさせられました。
・平成の時代を通して日本の成長に寄与したつもりが、差をつけられていたとは!
・日本の世界における立ち位置や将来の展望など勉強になりました。
・世界の流れがわかり、事務所の今後の方向性を決めるために大変参考になりました。
・数値的な根拠が上がっており、進む方向性が明確になった。
・過去の事例から未来にかけて時代の流れを説明して頂いてとても理解が深まりました。

そして今回は、司法書士・土地家屋調査士事務所が2022年に行いたい、「具体的な取り組み」についてをお伝えさせていただき、研究会員である皆さまとともに、次なる一手について議論を重ねさせていただきました。

12月総会 各講座振り返り

★第一講座(共通)「『シン・測量登記事務所』が進むべき方向性」
講師:船井総合研究所 事業開発グループ マネージャー 小川原 泰治

現状の司法書士・土地家屋調査士業界の整理と今後の向かうべき方向性についてお伝えさせていただきました。
また今後も取り組むべきデジタルトランスフォーメーションについて、陥りがちな失敗例と具体的なアクションをお話しました。

★第二講座①(選択:司法書士)【案件管理のシステム化によって業績アップを実現する方法とは】
講師:明成法務司法書士法人 代表 髙橋 遼太 氏

案件情報の管理を徹底させるまでのプロセスとその結果について、売上フェーズごとの具体的な事例を交えてポイントをご紹介させていただきました。
「案件の進捗状況を適切に管理できれば、もっと効率的に処理できそうなのに…」と、日々、目の前の業務をこなすのに精いっぱいの先生方には特に参考になったとお声をいただきました。

★第二講座②(選択:司法書士)【不動産登記業務生産性向上のポイント】
講師:船井総合研究所 事業開発グループ  財津 俊貴

過去残業が慢性化していた事務所様が、現在定時上がりを実現するようになった実際の事例を基に不動産登記業務の生産性向上のポイントを解説させていただきました。
資格者に依存しがちな不動産登記業務をより効率的に処理し、売上を増やす取り組みについてお伝えいたしました。

★第二講座❶(選択:土地家屋調査士)【土地家屋調査士 営業サミット】
講師:船井総合研究所 事業開発グループ マネージャー 小川原 泰治

土地家屋調査士事務所としても、いよいよ取り組みたい営業活動を積極的に進めておられる事務所様にご登壇いただき、パネルディスカッション形式で、営業活動に関する具体的な取り組みをお話しました。
「今までほぼ営業してこなかった…」「営業したいけど何から始めれば…?」という方には必見の内容を、実際の事例を踏まえてお伝えいただきました。

★第二講座❷(選択:土地家屋調査士)【土地家屋調査士 営業サミット シェアタイム】

当日ご参加の皆さま同士で「いま取り組んでいる営業手法」「営業を実施している場合、どのようなツールを用いているか」「実施していない場合、整備したい営業ツール」「講座を受講して、実施したい取り組み」を共有していただきました。

★第三講座(共通)「会員企業様分析・調査講座」
講師:船井総合研究所 事業開発グループ  菅野 紘之、城所 亮佑

会員事務所様へのアンケートを基に、普段中々取れない数値の分析をさせていただきました。
 ● 他事務所は何人でどれくらいの処理件数があるのか?
 ● 処理件数が多い事務所はどのような体制で処理しているのか?
 ● 採用が上手くいっているところはどのような媒体でどのように打ち出しているのか?
などの取り組みをご紹介し、数値から見る業界の現状をお伝えさせていただきました。

★表彰講座(共通)「2021年度 年間表彰式」

変化する2021年の中で特に活躍された研究会員様を表彰させていただきました。
また受賞企業様には別途インタビューを実施させていただき、取り組んだ内容の成功理由も共有していただきました。

★シェア講座(共通)「今年1年の振り返り!」

今年1年を振り返りどのような取り組みをし、どのような成果が上がったのか。また、来期に向けての動きを皆さま同士で情報交換いただきました。

以上が12月総会の開催報告となります。
続いてご参加いただいた会員様の声を一部共有させていただきます。

ご参加いただいた会員様の声

今回も振り返りアンケートに多くの温かいメッセージをいただきましたので、一部共有させていただきます。
・内容がすっと入る 未来の理想が見えてきました。
・ピンチでありチャンスであり、どちらになるかは自分次第という事をあらためて認識できました。ありがとうございます。
・日々目の前のことしかできていない自分に、先を見せていただける講座や講師の方に感謝です。ありがとうございました!
・資料分析等判りやすくご説明いただき感謝申し上げます。
・1年間ありがとうございました。研究会のスタッフの皆様、司法書士・調査士事務所の皆様、気づきを沢山いただきながら、楽しく受講できました。ありがとうございました!!
おわりに
本年度も研究会では多くの事例と再現性を高めて実践できるようコンサルタントの見解をお伝えさせていただきました。
また普段ご参加される会員様にも多くの情報交換をしていただき、誠にありがとうございます。
これらの情報を可能な範囲でメルマガ購読者の方にもお伝えできればと考えております。

本年度もコラムをご購読いただいたき、誠にありがとうございました。
今後も具体的な事例を基にした情報を本コラムでご共有させていただければと思いますので、来年度も引き続きよろしくお願いいたします!

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