【第一弾】WEBマーケティングで高単価相続案件を増やす方法とは?

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いつもコラムをご覧いただき、ありがとうございます。
船井総研の加藤です。
夏の兆しがみえる頃となり、我が家では早くも冷やし中華解禁となりました。
さて、本日は「【第一弾】WEBマーケティングで高単価相続案件を増やす方法とは?」と題して、WEBマーケティングで高単価相続案件増加に取り組む司法書士・行政書士法人の事例をお伝えさせていただきます。
相続登記以外で高単価案件を受任するイメージを少しでも持っていただけましたら幸いです。
相続WEBマーケティングはまだ高単価受任ができるのか?
皆様は司法書士の仕事といえば何を思い浮かべるでしょうか?
おそらく大半は「相続登記」とお答えになると思います。
昨今、相続分野に注力するのは士業だけではありません。
金融機関や不動産会社などサービスは多岐に渡っており、競合が増えていることは事実です。
その中で司法書士・行政書士ができることはいかに相談者目線で商品設計できるか・適正価格で提案ならびに受任ができているかが非常に重要です。
また、お客様の動きとしてもWEBを使って比較検討するパターンが増えており、WEBマーケティングを駆使し「選ばれる事務所になる」ことが勝ち残る条件となっています。
よく聞くお悩みとして、「値上げに抵抗がある」「面談者に自信がなく現状の単価だと高いと感じている」という内容が挙げられます。
高単価サービスを提供する事務所づくり・文化づくりが重要となり、競合が増えている今だからこそ単価を上げて適正な価格で依頼していただくことが大事なのです。
今回は第一弾ということで、高単価受任のポイントについてお伝えさせていただきます。
値上げしても大丈夫?単価を上げて顧客満足度が上がったケース
ポイントは【遺産整理案件を増やすこと】
これを実践した司法書士・行政書士の先生が実際に効果があったポイントを公開いたします。
▼Point
・相続専門のWEBサイトを制作
・自社主催セミナー相談会で集客
・案件管理アプリ導入でリピーター獲得
・不動産売却代理の案件で大手不動産会社を開拓
上記を実践することで毎年110%の売上アップを実現し、2024年には相続分野売上7,000万を超える売上に成長しました。
もちろんサイトを作っただけ・アプリ導入だけでは集客できないため、集客方法について成功事例を交えて次回コラムでお伝えいたします。
今回、何から取り組めばいいのか分からない・・・莫大な投資金額が必要なのでは・・・と思われる方に向けて、具体的なWEBマーケティングの取り組みについて・高単価案件の獲得手法・不動産売却代理についてお話していただくセミナーを開催することになりました。
ここでしか聞けない話が盛りだくさんとなっておりますので、単価アップに悩んでいる方は具体的な実践方法を知るためにもぜひご参加ください。
そして、自分ごとに落とし込んでいただくために実際に取り組まれた先生に質問し、意見交換する機会も用意しておりますので、まずはセミナーをご利用いただくのが良いかと思います。
このセミナーで分かること
セミナーに参加いただくことで下記内容がわかります。
・お客様のニーズに合わせたサービス内容、料金の設計
・割に合わない商品をなくす、高単価&高付加価値商品の作り方
・相続相談者から遺産整理業務+遺言コンサルの受任する方法
・眠っているニーズを炙り出す手続&生前ヒアリングシート
・二次相続の受任率を高める提案資料と説明方法
・相続相談を最大化する相続専門サイトの設計
・相続案件を増やす相続専門サイトの一番大切な押さえるポイント
・デザイン業者に任せない、相続専門サイトの正しい作り方
・100万円以上になる遺産整理業務の提案受任を可能にする面談方法
・受任率&単価アップのための面談トーク集
・面談担当者に依存しないヒアリングから提案までの流れ
・登記相談客から遺産整理業務の受任へと移行した成功事例
・登記相談客から遺産整理+不動産売却代理へと移行した成功事例
・高額商品でも納得して依頼いただける財産ヒアリングの方法
・見たお客様が依頼したくなるお客様アンケート集の作り方
・自社主催でも30名以上を集客する折込チラシの作り方
・チラシマーケティングにおける絶対に押さえるべき配布方法
ひとつでも改善したいポイントがあった方はぜひ本セミナーへお越しください。
明日から実践できるヒントを掴んでいただけますと幸いです。
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