司法書士・土地家屋調査士経営メソッド
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“脱”手続き業務!単価50万円以上を目指す相続LTV戦略とは
いつもコラムをご覧いただきありがとうございます。船井総研の宮戸です。 本日は、「"脱"手続き業務!単価50万円以上を目指す相続LTV戦略とは」というテーマでお送りいたします。 ぜひ、お目通しください。 競合他社が激増している相続市場で"脱"手続きを進める理由 高齢者人口の増加に伴い、「相続市場」は参入するプレイヤーが大幅に増加している「成長市場」です。 士業事務所以外にも参入
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「現場」を見続けて分かった”伸びる”事務所の共通点!平積みの書類…面談スペースが…
いつもメルマガをご覧いただきありがとうございます。 相続・信託ビジネスグループの今井富次平です。 伸びる事務所はここが違う! 私は相続のコンサルティングをさせていただいている役得で 多くの事務所の現場を生で見学させていただける機会が多くあります。 その中で今回は成功している経営者に教えてもらったことや 見学の中で気づかせていただいた特徴を紹介します。 よく「オフィスの
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【無料レポート】相続案件紹介獲得の為の葬儀社アライアンス最新動向
いつも当コラムをご覧いただきありがとうございます。 本日も相続・財産管理業務の業績アップに直結する情報をお届けできればと思います。 相続案件の最大化には「葬儀社連携」!連携方法も年々進化しています 相続案件の集客方法は大きく別けて「BtoC(一般顧客向けダイレクトマーケティング)」と「BtoB(法人紹介チャネル開拓)」がありますが、後者の筆頭チャネルが「葬儀社」です。 被相続
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相続「負動産」の相談対応を変えるだけで相続集客&売上アップに成功できます
令和5年4月27日から「相続土地国庫帰属制度」がスタートしました。 本制度は相続した活用困難な不動産に対して、所有権を国庫に帰属させることで、相続人、土地保有者の管理負担を大きく軽減するための制度ですが、先生方の事務所でも、本制度に関する問い合わせが増えているのではないでしょうか。 もちろん、本制度がスタートする前から田畑、山林、耕作放棄地、遊休地など不要な相続「負動産」に関する問い合わせ
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決済の売上が横ばい…閉塞感打破のヒントとは?
いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。 船井総合研究所 相続・信託ビジネスグループ チーフコンサルタントの今井富次平です。 今日のメルマガは決済業務中心に取り組まれている先生で 少しでも相続分野に興味をいただいている先生にお読みいただきたい内容となっております。 司法書士法人アコード様に聞いた!相続分野のポイント 今決済を中心にされている先生で下記のようなお考え
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土地家屋調査士部門を強化した経営戦略~「CAD人財」を育成して生産性を上げる~
いつもメルマガをご購読いただきまして、ありがとうございます。 船井総合研究所の小川原です。 本日は『土地家屋調査士部門の生産性アップを考える』と題しまして、土地家屋調査士事務所の生産性向上についてお伝えしたいと思います。 突然ですが、先生方の事務所ではいくつ当てはまりますでしょうか? ・仕事には困っていないが、現場が疲弊して回っていない ・貴重な人材である従業員から退職を申し込ま
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【IT導入補助金2023 解説】「今すぐ」デジタル導入を検討すべき理由
いつもコラムをご覧いただきありがとうございます。 船井総合研究所の城所です。 今回は、先日情報解禁された「IT導入補助金2023」の解説と活用に向けたポイントについて解説いたします。 「アナログ」な管理による士業事務所でありがちな課題 突然ですが、皆様の事務所の中で下記の様な課題を抱えている事務所様はいらっしゃいますでしょうか。 ①業務管理を紙のみで行っており、各人の状況などが把握出来て
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【特別取材】決済事務所だからこそ“稼げる”相続分野のポイントとは?
いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。 船井総合研究所 相続・信託ビジネスグループ チーフコンサルタントの今井富次平です。 今日のメルマガは決済業務中心に取り組まれている先生で 少しでも相続分野に興味をいただいている先生にお読みいただきたい内容となっております。 司法書士法人アコード様に聞いた!相続分野のポイント 今決済を中心にされている先生で下記のようなお考えの方
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土地家屋調査士の強みを活かした経営戦略~「確定測量」を効率よく最大化する方法~
いつもメルマガをご購読いただきまして、ありがとうございます。船井総合研究所の小川原です。 経営者の皆様、年始からのスタートダッシュは切れましたでしょうか? 本日はコロナ禍でも業績を伸ばした土地家屋調査士事務所様の取り組みについて解説いたします。 土地家屋調査士業界の現状を正しく理解する 取り組みを前にまずは現状を正しく理解しておきたいと思います。業界にいらっしゃる先生方には
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【2023年】司法書士・土地家屋調査士業界の今後は?-取るべき戦略-
▼時流予測レポートの無料ダウンロードはこちらから 近年、司法書士・土地家屋調査士業界では、人手不足・低生産性・市場縮小が顕著になるなど、業界を取り巻く環境は厳しいものへと変化しております。 その中で、事務所の経営を持続可能なものとするために、どのような考え方を持つべきかお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回は、司法書士・土地家屋調査士業界の現状や経営者が持つべき視点について
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