司法書士・土地家屋調査士経営メソッド
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【2022年最新】相続分野で売上倍増を実現するためのポイント
いつもご購読いただきましてありがとうございます。 船井総合研究所の宮戸秀樹です。 急速に進む相続市場のライフサイクル 士業事務所中心に相続サポートを実施していることも多く、高齢者人口の増加に伴う市場拡大を受けて、士業事務所以外も「相続」を切り口にしている業種が増えてきています。 ライフサイクルでいうと、相続発生後については成熟期から転換期に差し掛かることもあり、大都市圏を中心に相続
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【士業事務所向け】相続分野の受任単価アップのポイントを一部上場企業のコンサルタントが解説
ここでは相続分野の受任力アップのポイントを解説します。 相続分野に関するご相談を初回無料でお受けしておりますので、これから取り組まれる先生も既に取り組まれている先生もお気軽にお問い合わせください。 我々は北海道から沖縄まで全国各地の士業事務所様のご支援をさせていただいたりしています。 その中で先生方からよく聞くお悩みの1つに ・問い合わせ件数は増えてきたけど、なかなか売上がなかなか
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【面談誘導率UP!】面談に繋げる電話対応のポイント
いつもお世話になっております。 船井総研の安達です。 相続サイトや相談会からの集客では、お問い合わせのお電話から面談に誘導する必要があります。 検索広告や折込チラシなど販促費をかけて呼び込んでいるお客様ですから、取りこぼしたくはありませんよね。 お問い合わせを取りこぼさないためには、面談予約を獲得するための電話対応が必須の取組みになります。 今回は、電話対応のポイント3つをお伝えいた
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昨年大好評!【相続業務効率化セミナー】アンコール開催決定!
いつも、当コラムをご覧いただきありがとうございます。 船井総合研究所 生産性向上DXグループの寺田眞音です。 昨年大好評!【相続業務効率化セミナー】アンコール開催決定! 昨年大好評だった「相続業務効率化セミナー」のアンコール開催が決定しました! 突然ですが、こんなお悩みありませんか? ・案件の進捗管理が煩雑になっている・・・ ・業務マニュアルがないので、人によって進め方が違い
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【業績アップ】営業せずとも気づいたら仕事が勝手に増えていく、紹介の仕組化とは?
平素より本メルマガをご愛読いただき、誠にありがとうございます。士業支援部の菅野です。 今回はコロナ禍にもかかわらず、前年比売上160%成長を達成された 土地家屋調査士事務所様の成功事例をご紹介いたします。 土地家屋調査士事務所業を俯瞰して見てみると、 コロナ禍や新築件数の減少により、件数が伸び悩んでいる、 あるいは今後の受注に不安を感じているといった 土地家屋調査士事務所様も増
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【無料ご招待】顧客単価100万円超の“おひとりさまサポート”はなぜ広まらないか?業界の先駆者から学ぶ特別講座を開催します。
いつもコラムをご覧いただきありがとうございます。 民事信託・生前対策分野の責任者をしております、船井総研の廣瀬です。 本日は「おひとりさま」に向けたサービスについてお伝えします。 「おひとりさま」を取り巻く状況 令和3年 高齢社会白書によると、65歳以上高齢者のうち、単独世帯は約736万世帯(全体の29%)、夫婦のみ世帯は約827万世帯(全体の32%)です。いわゆる「おひりとりさま」と
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売上フェーズごとに解説!事務所が取り組むべき成長戦略とは
いつもメルマガをご覧いただき、ありがとうございます。士業支援部の財津です。 新年が明けてから1カ月がたったこの頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。 1カ月もあっという間で新年に掲げた目標が中々行動に移せていない事務所様も多いかと存じます。 そこで今回、売上目標達成の具体的な進め方について決められてない事務所様のために 改めてこれからの司法書士事務所が取るべき戦略についてお話いたします。 格
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LTV(顧客生涯価値)最大化ために必要な「生前対策受任力アップ」の秘訣
いつも、当コラムをご覧いただきありがとうございます。 船井総合研究所の宮戸秀樹です。 相続分野で他事務所との「差別化」に必要な要素とは 相続発生後の手続きでは「遺産整理業務」を中心に受任体制を構築できている事務所は多いかと思います。 生前対策(遺言、執行、信託)の受任件数や単価については、毎年受任件数が横ばいなんてことはありませんか? 経験を積まれている士業事務所の先生方自身は提
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失敗しない相続サイトの運営で抑えるべきポイント
相続専門サイトからの集客で苦戦しないために 今回は、相続専門サイトをすでに運用している、これから相続専門サイトを制作しようとしているという方々にお伝えしたい内容になります。 まず、相続市場は日本の高齢者人口が2040年までは増加傾向にあることから、成長市場として捉えられます。そんな中で、「相続」というアプローチで士業以外のリーガルテック企業の参入・強化ということも急激に増加している
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【相続分野2022最新トレンド】 相続分野における「二極化」が急速に進行
相続分野の二極化を生んでいる取り組み コンサルティング業務の中で、士業業界のトップランナー経営者様や、私たちのご支援先、勉強会会員事務所様などにお話を聞く中で、 相続分野における急成長事務所とそれ以外の事務所との「二極化」が急速に進んでいる と感じることが増えてきました。 急成長事務所の特徴としては ・Webマーケティング年間数千万円~数億円の投資を行い、大量案件を集客している ・東京
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