司法書士・土地家屋調査士経営メソッド

  • 〆切間近!相続分野で140%以上の売上アップを実現した事例を紹介!

    いつも当コラムをご覧いただきありがとうございます。 士業支援部 相続・信託ビジネスグループの宮戸です。 士業事務所が「相続分野」で差別化を図るために必要なこと 相続分野に参入する士業事務所や士業以外の異業種が増えている中で、士業事務所が差別化を図るために必要な要素を改めて考えることが必要です。 拡大する相続市場で既に起きていることは、競合プレイヤーの増加と手続き料金の下落は進み、従
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  • 不動産登記営業はもうやめよう!司法書士の「新たな営業手法」とは?

    士業における司法書士の独占業務=不動産登記の時代はいつまで続くでしょうか? 相続登記の義務化に伴い、どのような「規制緩和」「ビジネスモデル」が起こるでしょうか? 現在、不動産登記をメインにしている事務所様や、相続分野においても相続登記が主な柱である事務所様は、この「転換期」を、さらなる飛躍に変えていく動きを今から取らなければいけません。 「営業手法」の見直し・転換についてお伝えし
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  • 【〆切間近!】相続分野の業績を上げるために必要な「高単価・高付加価値相続モデル」を構築

    いつも当コラムをご覧いただきありがとうございます。 士業支援部 相続・信託ビジネスグループの安達です。 相続分野で売上を増やせない事務所の特徴とは相続分野には士業事務所、金融機関や不動産会社などあらゆる業種が参入してきています。 実際に相続分野で売上が低迷している事務所はどういった特徴があるのでしょうか。下記項目に1つでも該当していれば、注意が必要です。 ・相続の案件集客は紹介に依
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  • 新規集客に頼らず、相続の売上UPを実現する手法!①

    いつもお読みいただきありがとうございます。 船井総合研究所の城所です。 本コラムでは新規集客施策に頼らず、売上UPする方法についてお話致します。 今回は「相続分野の追客体制の整備」にフォーカスして、その必要性と具体的な管理事例までを説明致します。 ・一度電話でお問合せがあってから面談日程が決まらずに失注となっている案件がある ・面談後に「お客様側での検討」のまま放置してしまっているものが
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  • 脱「スポット依頼」→「LTV(顧客生涯価値)発想」への実現に必要なこと

    いつもお読みいただきありがとうございます。 船井総合研究所の寺田眞音です。 この記事では、相続注力事務所様に向けて激化する相続の価格競争から抜け出す為に必要な考え方 頭一つ抜け出すために必要な具体的な取り組み事例について解説させていただきます。 「相続注力事務所であるが、大部分は相続登記が占めている」 「追加提案をしていきたいが、結局スポット依頼となってしまっている」 「追客管理は全て
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  • 【土地家屋調査士の皆様へ】売上アップに必要な進捗管理の方法とポイント

    いつもお読みいただきありがとうございます。船井総研の菅野です。 今回は、kintone(案件管理・工程管理システム)を活用した売上アップに必要な進捗管理の方法と ポイントを紹介させていただきます。 人数は変わらずに測量部の売上が 2.0 倍になった土地家屋調査士事務所様がございますが、 なぜ人数は変わらず、売上を上げることができたと思いますか? それは、kintone を活用して、確定測
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  • ★財閥系売買仲介業者開拓方法★営業コラム①

    ご無沙汰しております! 累計250事務所が参加される弊社の大人気セミナー、「不動産会社開拓セミナー」を2年越しに開催することになりました! つきましては、今回のコラムでは前回の2019年で最も反響のあった、登録制ありの財閥系売買仲介の個別開拓方法について再度情報発信させていただきます。 ★【マル秘情報】財閥系売買仲介業者開拓方法★営業コラム① 統計データを見ていると不動産登記の件数
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  • 相続分野で売上を伸ばす「遺産整理業務」の受任数最大化のポイント

    いつも当コラムをご覧いただきありがとうございます。 士業支援部 相続・信託ビジネスグループの宮戸です。 相続分野で売上を伸ばすために必要な「遺産整理業務の受任件数を最大化する方法」について解説致します。 相続発生後案件で「遺産整理業務」を中心とした受任体制へ 相続の相談を受けている事務所は多いと思いますが、現状の遺産整理業務での受任件数は相続発生後の案件のうちどれくらいでしょうか?
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  • 相続分野の売上を確実に増やすために必要な「商品設計」

    「相続登記」を中心とした受任体制から脱却 多くの事務所では、相続登記などを中心とした構成が多いかと思いますが、相続分野の売上を伸ばし続けている事務所の特徴としては、「遺産整理業務」を中心とした商品構成に変更があり、「二次相続対応」や「不動産売却対応」までをサポートする体制にシフトしています。 紹介チャネルが多い事務所については、「相続登記」の紹介案件が多いケースもありますが、そういった中で
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  • 集客数を変えずに相続分野の売上を増やす戦略を公開!

    相続分野の平均単価が15万円以下で売上がなかなか増えない 相続登記を中心とした単価の低い商品の件数を増やしても相続分野の売上を増やすことは難しく、集客するために必要な販促費用を増やすこともできません。人口が多い商圏では、「相続登記の定額料金プラン」も散見されるようになり、登記費用の値下げは今後も続いていくことは確実です。 実際に相続分野の売上を大きく伸ばしている事務所の特徴は、平均単価が2
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